コミコミ１５お疲れさまでした。

コミコミ１５お疲れさまでしたー！
というわけで恒例のお疲れ対談はじまりまーす。
というか、イベント後の打ち上げ時の会話をねとらじで流せばいいんでねーのという案もあるのですが、それはそれということで。

ぼぶ：おつかれ～
遊乃：お疲れー
ぼぶ：今回はなんかあれだったね。
ぼぶ：いろいろびっくりしたよ
遊乃：ほう、具体的にどのあたりがどのように。
ぼぶ：コピー本こえぇぇぇぇーってことだ
ぼぶ：今までけっこうなペースでオフセ本やったからペース配分間違った。ペース配分はいつもか。なんか甘く見てたな
ぼぶ：ちょっと簡単にできるとか思っちゃってました
遊乃：ネームはさっさとあげるべきだということを実感したな
ぼぶ：あと設定の大切さｗ
遊乃：その辺の大事さは今回のお陰で改めて身にしみたからいいのさ！
遊乃：チルノは俺たちに大事なことを教えてくれたんだよ。
ぼぶ：良いこと言うね
ぼぶ：もう会えないみたいだけど
遊乃：同じ空の下、きっとぼくらは繋がっている
ぼぶ：また夏に会えるさ
ぼぶ：というかもういいよこのノリ
遊乃：勝手にのばしてんじゃねーか
ぼぶ：なんか言うことある？
遊乃：イベント中、１４時くらいからちょっと寝ながら売り子してた。すいません。
ぼぶ：今回はめずらしく二人とも寝てなかったからなぁ
ぼぶ：君が寝てないのはめずらしい
遊乃：なんか当日のせからしさにやられてしまったようで
遊乃：遅刻もしたしね！！！！！！！！！
ぼぶ：まぁな！！
遊乃：イベント遅刻とか何を隠そう初回以来だよ
ぼぶ：まったくだｗそのときもコミコミという
遊乃：ジンクスだよこれぞ。
ぼぶ：イベントには魔物が住むというあれか
ぼぶ：あれ、これでなんかネタ出てきそうｗｗ
遊乃：もう出てそうだが。
ぼぶ：3本あるぜｗ
遊乃：ビッグサイトの天井の角４カ所に鬼が潜んでるんだよ
ぼぶ：いいねぇ
遊乃：長くなりそうで尻すぼみしそうなのであえて伸ばさない。
ぼぶ：人知れず酔った感じにちょっとずつ狂ってく感じが・・・そうすか
遊乃：夏と冬にだけ活動するその鬼は、人の精神を食らう存在。１年に２度の捕食で生命を繋ぐ彼らの役割はビッグサイトの影のシーサーでもあり、人ならざる者を狩る為でもある。コミケが中止されそうになった時は彼らのお陰でその危機を免れたようなものであり、そこには隠された物語があってだな
遊乃：イベントに来ていた１人の青年に！鬼の力が宿ったのじゃ！！
遊乃：これが後に語られる「有明の乱」
ぼぶ：良い喰いつきっぷりじゃ
遊乃：もうこんなのはどうでもいい。チルノ本について。
ぼぶ：なんかもうネタバレ(そんな大層なもんでもないが)したくてたまらん
遊乃：我慢なさい。紅楼夢まで。
ぼぶ：あーあーあーまぁいいか。我慢
ぼぶ：じゃネタバレない程度に言うと
遊乃：どーぞ
ぼぶ：今回の新刊は違和感持った人結構多いと思う（そんなに売ってないけど）
遊乃：まぁね、続けて。
ぼぶ：夕湯会的に言うと色が違うみたいな
ぼぶ：既刊で言うと「トリオパンダデシネ」的な感じ
ぼぶ：なほ幻とかガベルみたいにＳＦ要素まったくないのにちょっと変、みたいな本だったと思う
ぼぶ：描いた人が言うんだから間違いない
遊乃：青と赤の話しだな。
ぼぶ：そうそう
ぼぶ：最近良く会議に出てくるよな
遊乃：夕湯会、二人の色がそれぞれ赤と青とするなら、出来上がったものは紫になっている、自然と。
遊乃：制作過程で違和感があると、実は紫じゃなくて青寄りとか赤寄りだったじゃんということがわかったりする。
遊乃：大事なのは話すことだな。
ぼぶ：複数いる強みだよ
ぼぶ：言い方恥ずかしいがだいたいそんな感じ
遊乃：強みを生かせと勇次郎さんも言ってたからいいんだよ
ぼぶ：まぁなんだかんだで気に入ってる作品ってだいたいが
ぼぶ：紫よな
遊乃：うん、そうなるもんさ。
遊乃：よって紫になります、今回も。
遊乃：充分ネタバレだよ！！！
ぼぶ：まったくだｗｗ
ぼぶ：ちなみに今は赤だなｗ
遊乃：この変わり具合を味わってほしいのに！！
ぼぶ：正直気持ち悪いからなこの作品
ぼぶ：終わりよければなんとやら。
ぼぶ：ではいつも通りということで
遊乃：んだんだ。で、次のイベントいつだっけ？
ぼぶ：9月4日で、
遊乃：中編出しますよーと。
ぼぶ：そして10月16日に、
遊乃：全部終わりますよーと。
ぼぶ：なんかスパンおかしくね？
ぼぶ：前→→→→→→中→→後
ぼぶ：みたいな
遊乃：丁度いい、スケジュール通りの原稿をやる良い機会だ
遊乃：これでまたガベルみたいになったら目も当てられん
ぼぶ：おっけー、がんばろう
遊乃：冬コミとかも出てみたいけどねー
ぼぶ：今年から出るか
遊乃：お、いっちゃうか
ぼぶ：いこう
ぼぶ：だがとりあえずアタサイ（アタイ最強伝説）終わらそう
ぼぶ：そして今日の更新もそろそろｗ
遊乃：別にうまくはないがそうしようか。
遊乃：というわけであなたの心の紫もやし、夕湯会でした
ぼぶ・遊乃：やーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！