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ほんとに、ほんとにお疲れ様でした……。
神殺し終巻、どうか味わって頂ければ幸いです。
スペースに立ち寄ってくださった方、フランス菓子っぽい差し入れを下さった方、100円を要求してしまった方などなど、全方位的にありがとうございました。

とらのあなで委託も始まりました。こちらもよしなに。

せっかくなので神殺しの経緯や設定について、読んでしまっても良いぜという方は続きから↓。




神殺しの前身は2012年の紅楼夢で頒布した「人外たちのやり方」です。
元々この頃から神殺しの構想はあり作業には入っていたんですが、
ちょうどオリジナル(バイタル・アーキテクト)の制作やらなんやらで
「とりあえず前日譚やっとこう」ということになった次第です。
時系列的には人外たちの数日後に神殺しがスタートします。
萃香&諏訪子のファーストコンタクト、里で流行り出した自殺の種等。

コンセプトは「人間以外の視点で見た、異変解決のスタイル」です。
萃香、諏訪子共に人間ではないため、異変の解決にしても何にしても感情の機微が人間のそれとは異なるはず、というのを描いたのが神殺しです。
動機もそれぞれあるんですが、これはエピローグとしてどこかで公開できればと思ってます。
えぇ、可能なら終巻の奥付後ろにつける予定でした。
が、そんなことにはならなかったぜ、なれなかったぜ。

人外のオチで、萃香は自分が人間たちとは相容れない、それだからこそ鬼足りえ自身はそうであると言っています。
「あぁ、人間たちは短命だけど私はそうじゃないから同じ道を歩くことはできないんだ…」なんて、言いません。
そんなおセンチな本は他所でヤってくれ!!!! と。
諏訪子に関しては、土地神はそもそも自然や地域に対する信仰と畏れがないまぜになって形成された像なので、
概ね非想天やあの辺りの雰囲気まんまかと。
汗マークのイメージが無さすぎるキャラなので色々思案した結果腕斬ってもらいました。
大丈夫、神だもん!(みたいな感じにしたくはないんだけどね!)

そんなワケで人間たちとは違った、なんとも私欲的かつ合理的な動機で幻想郷の危機を救った鬼と蛙のお話でした。
あ、イカヅチがあのガタイで精神攻撃しかけてきたのは
 八雷神=蛇=かどわかすモチーフ(アダムとイブとか)=鬼にあえて精神攻撃ッ!!
というアレです。すぐデカブツを出すけど処理に困る夕湯会の悪癖。

とりあえず久しぶりの長編が終わって一段落ついた心地です。
次回、2016年の例大祭に向けて何か拵えたいなーと思ってプロットフォルダを見返してたら200ページ前後予定の全キャラ登場(秘封倶楽部も)シリアスロジック和製SFバトルモノのネタがあったけど。けど。

にしても、こういうオマケ.txt的な設定蔵出しみたいなのって後書きで出すのもアレだし、どういう場で出すのが適切なんだろうねぇ。


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【とらのあな】にてなんやかんや委託中です。


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バイタル・アーキテクト03



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◆東方Project
鬼と蛙の神殺し 終巻



あぁ!空からカエルが降ってきた!しかも百万匹!



鬼と蛙の神殺し 中巻



鬼と蛙の神殺し 上巻



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